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●殿部痛(腰痛を伴うお尻の痛み)
T・Sさん 男性 32歳 会社員
高校で野球をやっている時から腰の痛みはありましたが、ひどくなるという事はありませんでした。ところが、社会人になり長時間の打ち合わせ、デスクワークをするようになってからというもの、腰からお尻に向かって強い痛みを感じるようになりました。
知人がカイロプラクティック治療を受けているということもあり、私も治療を受けてみることにしました。
お尻の痛みはなくなりましたが、腰の痛みはまだ多少残っており、良くなったり悪くなったりを繰り返しています。しかし、どんな姿勢が腰に負担をかけるのかなどを意識的に注意できるようになったので、以前よりは痛みは軽くなったような気がします。
担当カイロプラクターから
Sさんのように、長時間のデスクワークにより腰痛を感じている方はとても多いです。このような腰痛の特徴として、お尻にも痛みを感じることが挙げられます。
検査の結果、Sさんの腰部の背骨のそりは通常より大きく、それによって背骨を支える筋肉に必要以上の緊張が強いられていることが考えられました。さらに、背中から腰に移行する付近の関節に片側から圧力をかけたところ、お尻への痛みが再現されました。
このケースの腰痛は、筋肉・関節、そしてそれらの動きを支配している神経の働きが低下していることが原因と考えられます。
Sさんには適切な治療と、痛みが出にくい身体作りのアドバイスをさせていただきました。その結果、お尻の痛みは1回目の治療で完全になくなり、現在は腰の治療を継続しています。初回の痛みのレベルが8だったのに対して、今ではそれが2に下がるほど改善しています。(担当:渡邊)
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